インド株式市場は、アメリカの市場が下げ始めて以降、厳しい状況が続いています。世界的に資金の流入が活発で、市況が絶好調であった2007年に数多く設定された投資信託は、設定後のリターンがほぼマイナスになっています。唯一、原油高(資源高)の恩恵を受けているロシア、ブラジルなどの市況はそれほど悪い状況でもありません。つまり、2007年に投資信託を買った人は、特に損失を被ってしまっています。このような状況で、投資家としてはどのような行動を取れば良いのでしょうか。結論から言えば、撤退も早いほうが良いと思っています。今後、限定的な値上がりを見せるでしょうが、再び勝負できるように、資産保全が一番重要と考えています。
3月30日、イートレード証券が5年ぶりにウェブサイトをリニューアルした。今回のリニューアルでは、数多くの情報を提供するに当たって、ウェブサイトの横幅を大幅に拡大した。また、ユーザーがサイトをより見やすくするように、全体的に明るい基調として、文字サイズも拡大した。上部のタグメニューを通して、ユーザーが容易に興味ある情報へとアクセス出来るようになっており、従来どおりにウェブ上で様々な投資情報を見ることが出来るようになっている。
ビジネスウィーク紙は、USのリセッション(不景気)にも関わらず、今週の木曜日に政府が発表した数値では、インドの経済成長が8.7%を示したと報じている。今回、国立中央統計機構が発表した8.7%という数値は、以前にインドの中央銀行が見積もった2007年4月から2008年3月までに8.5%のGDP成長という数値よりも僅かに多かった。
22日のインド市場では、インド・ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数(SENSEX)において現地時間で午後9時55分の開始直後に大暴落が起き、SENSEXが前日終値比2029.05ポイント(約11.5%)安の1万5576.30の時点で取引がいったん停止される事態となった。


